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会社沿革
 
2000年10月
2001年11月

2003年3月
2003年8月
2004年10月

2005年1月
2008年6月
2008年7月
2008年8月
会社設立(資本金 30百万円)
本社を東京都千代田区九段北に移転
「ジェイジェイ・プライベートエクイティ1号投資事業有限責任組合」組成
「JPE・プライベートエクイティ2号投資事業有限責任組合」組成
「TAKUMI 1号投資事業有限責任組合」組成
「TAKUMI 2号投資事業有限責任組合」組成
ファンド運用総額が100億円を超える
株主割当増資(資本金 60百万円)
九州オフィス(福岡県福岡市)開設
九州・リレーションシップ1号投資事業有限責任組合」組成
「JPE・プライベートエクイティ3号投資事業有限責任組合」設立
メッセージ
 
● 会社設立10周年記念(2010年10月24日)  
これまでの10年・・・
2000年10月、弊社は、日本アジア投資株式会社と株式会社日本M&Aセンターの合弁会社としてスタートしました。今や両社とも東証一部上場企業となり、各業界を代表する企業ですが、弊社は、錚々たる大株主の下でも、MBOファンドとして、投資先の経営陣の自立や独立を支援することが責務である以上、弊社自身も大株主に依存することなく、“自立”を常に意識しながら、この10年を歩んできました。弊社自身が“自立”を実践することができた背景には、“株主の理解と経営との信頼関係”があったからこそと考えています。
   
この“株主の理解と経営との信頼関係”は、弊社がMBO投資をおこなうにあたり、投資先の株主という立場から自らにも求められている課題であり、投資先の経営陣や社外から派遣されたマネジメント人材の方、社員の方々と共に“資本と経営のあり方”について考え、共に成長する10年でした。
   
“志を継いで 夢をカタチに。夢を継いで 新たなる時代へ。”
これは、弊社が会社設立から10年間、掲げ続けてきた投資理念です。オーナーがその企業に託した“志”を受け継ぎ、新しい経営陣や社員の方々が描く“夢”を共に実現していくことを目指し、「人から人へ」、「企業から企業へ」、「ファンドからファンドへ」と企業価値の創造を通じて、次の時代へ、 さらに大きな夢へつないでいきたいと考えてきました。 これは10年間変わることのなかった思いです。
   
こうして、この10年間で得た言葉、大切にしてきた言葉が、「自立」「調和」「継承」 の3つです。
これからの10年・・・
“変えるべきでないものと変えるべきものとを見極め、変えるべきでないものは変えず、変えるべきものは変えていく”ことが、弊社がファンドとして、また、投資先の株主として果たす役割と考えてきました。これからの10年も環境が大きく変わり、変化のスピードも速くなるなかで、弊社自身も変えるべきでないことは何か?変わるべきことは何か?を常に自問自答しながら歩んでいきます。  
1. “中堅・中小企業”にこだわり、創業オーナーや経営陣、社員の方々と共に、企業文化や価値観を理解し共有できるパートナーであり続けること
2.
株主と経営陣が相互にいい緊張感と信頼関係を維持し構築することで、“所有と経営の調和”を実現した企業経営を目指すこと
3. オーナーから託された会社を社員の方々と一緒になって企業価値を高め、意識の変革と自立を促し、次の時代へと継承していくこと
この3つは、これからも変えてはいけないこと、変えるべきでないことと考えています。
   
MBOとは、出資者や投資先をはじめ、MBOに関わる当事者の方々すべてが幸せになることができるビジネスであり、“社会的意義”と“事業利益”が両立しうるビジネスであることをこの10年で立証することができました。
よって、これからも中堅・中小企業に特化したMBOファンドのマネジメント会社として、そして継承ファンドとして、日本型MBOのあり方を追求し実践することで、中小企業の発展に貢献していきたいと考えています。そして、ファンドマネジメント会社としては、“再現性(repeatability)”への挑戦が大きなテーマでもあります。引き続き、皆様のご支援を賜りたく、ここにお願い申し上げます。
 
● 会社設立5周年記念(2005年10月24日)  
(敬称は略させていただきます。)
2000年10月、弊社が、日本アジア投資株式会社と株式会社日本M&Aセンターの共同出資により設立され、当時としては非常に珍しい、合弁形態のファンド運営会社の先駆けとしてスタートできたのは、株式会社日本M&Aセンターの分林社長、三宅副社長のご協力とご理解の下で、その価値観を共有できたことによるものです。
   
2001年5月、まだ生まれたばかりのこの会社の運営にあたって、企業経営には“理念”が必要であると心の底から気付かせて頂き、企業としてのあり方を考える契機を与えて頂いたのは、株式会社ブレインゲイトの酒井社長との出会いを通じてでした。
   
2001年11月、弊社にとって第1号ファンドとなる『事業承継・第二創業支援ファンド』が立ち上がり、中小企業へのMBO投資を目的に組成された初のファンドとして、その先駆けとなったのは、組成から運営まで共に携わってきた、株式会社あおぞら銀行のご理解とご協力によるものです。
   
2002年3月、弊社の最初の投資先となった、株式会社シーズメンの椛島社長はじめ、現場で真面目に一生懸命に仕事に取り組む社員の方々の姿勢や行動からは、弊社が中小企業のMBOに携わるなかで必要なことを学び、現場において忘れてはいけないことを、再認識させて頂いてきました。
   
2003年8月、日本の中小製造業が有する“匠”の技術を日本に残し、継承していきたいという思いから生まれた『TAKUMI継承ファンド』は、その理念を共有して頂けた、三洋電機株式会社のご協力とご支援により立ち上げることができ、共に運営を行い、当初の思いを着実に具現化しています。
   
これまで後継者問題に悩むオーナー企業の事業承継に伴うMBOをご支援してきたなかで、わが身同然の会社を託す先として、私共ファンドを信頼して選んでくださったオーナー経営者の方々に対しては、これまでのご功績に心から敬意を表し、感謝を申し上げますと同時に、新しいオーナーとして事業を託され継承していく責任の重さを痛感しています。
   
また弊社ファンドを株主として信頼して頂き、ファンド投資先の経営陣へと転身を図り、これまでのご経験を活かして経営手腕を思う存分に発揮されているマネジメント人材の方々におかれましても、その熱意とパワーには頭が下がる思いがいたします。
   
 
 その他にも、わずか5年とはいえ、弊社と理念を共有して頂いた多くの関係者の皆様との交流があったからこそ、今のJPEがあるものと心から感謝して、改めて御礼申し上げます。まだまだ緒についたばかりの会社であり、新しいマーケットへの挑戦は続きますが、大きな可能性を秘め、多くの方に感謝されるであろう仕事であると確信しております。
 引き続き、皆様のご支援ご鞭撻を賜りたく、改めまして、ここにお願い申し上げます。
   
 
 
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